読んでわかる! リフレクション

みんなのきょうしつ増補改訂版

岩瀬直樹・中川 綾 著
A5判 192ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-2685-4
教師全般
2020年12月刊
「振り返り」が教師とクラスを成長させる! とある普通の公立小学校の1年間の記録。それを追体験することによって、日々の実践を記録する意味、それに伴走する価値が見えてくる。

目次

●この本の読み方・生かし方
●日々の実践を記録することの意味
さいしょに
教師の成長って?
省察的実践者としての教師
日々の実践を記録し、振り返ること
前提としての大切なポイント
書き方の例
伴走者の存在
振り返りを深める問い
内省や気づきを促す問い
オープン・クエスチョン
コルトハーヘンの8つの問い
さいごに
●学期前 新しい1年、先生も学ぶ
●1学期 クラスの土台をつくる
4月8日 5年2組、はじまりの日
4月9日 新しいクラスで席決め
4月10日 自分たちの教室は自分たちでつくる
4月11日 掃除当番を決める
4月14日 自分たちのベンチができた!
4月15日 子どもとの距離感
4月17日 漢字練習に熱中
4月21日 大切にしたい朝のサークルタイム
4月25日 読書オリンピックをはじめた
5月9日 算数テストの前日
5月12日 初めての算数テスト
5月20日 集中して学ぶプロジェクト
6月10日 日常に広がりはじめた「つながりの輪」
6月20日 子どもも大人も振り返っている
7月11日 小説っぽい振り返り
振り返りをやってみてわかったこと
ベンチを教室に置く理由
すべての子どもにフォーカスすること
●2学期 学びを広げる、深める
9月1日 夏休み明けの子どもたち
9月16日 みんなで雲を見た日
9月25日 クラスの文化が育ちはじめた
9月29日 余計なことは言わないと決めた日
10月7日 雲のポスターをつくった
10月11日 市内体育大会
10月20日 2時間の自立チャレンジタイム
10月23日 算数の時間を取り戻す
10月29日 ハロウィンパーティー!
11月4日 ブッククラブがスタート
11月17日 大成功だったコンサート
11月19日 目標達成を考える
11月20日 再チャレンジをはじめる
11月25日 わかるための優先順位
11月26日 進度確認のための面談
12月8日 約束は守らなければいけない?
12月10日 丁寧に、個人にフォーカスする
12月12日 初めてのミシン
12月15日 ブッククラブの醍醐味
12月18日 ぼくはどうして怒ってしまったのか
教育書以外の本を読むことの大切さ
ブッククラブとは
誰と振り返りを共有するのか
振り返りの共有者の役割とは
●3学期 まだまだ、できることはある!
1月13日 どうして勉強するんだろう?
1月20日 指名コーチ制度
2月12日 給食時間のアクシデント!
2月25日 先生の出番はゼロ
3月10日 メダカの話からクラスを考える
3月19日 5年2組、旅立ちの日
1年間の「振り返り」を振り返って
●今の立場で、あの「きょうしつ」の「振り返り」を振り返って

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