中学校新学習指導要領のカリキュラム・マネジメント

スキルコードで深める中学校数学科の授業モデル

西村 治・岡野浩行 編著
B5判 110ページ 定価(本体2,200円+税)
ISBN978-4-7619-2589-5
中学校教師
中学校数学科において、「スキルコード」という視点で授業を捉え直すことによって、思考力が深まる新しい授業モデルを提案。新学習指導要領に対応した授業づくりの注目ポイントを解説。

目次

推薦のことば
はじめに
◇資質・能力の育成
◇資質・能力の可視化
◇21世紀に求められる知識
◇PDCAサイクル
◇スキルコードについて
◇学習ロードマップ
第1部 数学科が目指す、これから求められる「資質・能力」の育成
I スキルコードに沿った数学の指導
II 各授業モデルの概説
第2部 スキルコードで深める数学科の授業モデル
■実施学年 1年
1 学びを愉しむ力
(単元:正の数と負の数)
2 数量を文字で表し、事象を方程式として表現する力
(単元:方程式とその解き方)
3 主体的に判断する力
(単元:平面図形)
4 回転体の意味を理解し、イメージする力
(単元:空間図形)
5 目的を決めて資料を収集・処理し、説得力のある判断を行う力
(単元:資料の分析と活用)
6 式、グラフなどで考察する力
(単元:比例と反比例)
7 図形の性質や関係を論理的に考える力
(単元:平面図形)
■実施学年 2年
8 既習を進んで活用する力
(単元:式の計算)
9 発展的に考える力
(単元:連立方程式とその解き方)
10 考えや結論を修正する力
(単元:合同な図形)
11 論理的に推論する力
(単元:三角形)
12 関数の特徴を表・グラフに関連づける力
(単元:一次関数)
13 図形の性質や関係を表現する力
(単元:四角形)
14 確率の考え方を理解し、日常生活に用いる力
(単元:確率)
■実施学年 3年
15 式を観察し、変形の方法を考え、実際に行う力
(単元:因数分解)
16 具体的な作業を通して、無理数の必要性を発見する力
(単元:平方根)
17 相似の証明を行い、自分の考えを論理的に表現する力
(単元:相似な図形)
18 数学に興味・関心をもち、粘り強く論理的に思考する力
(単元:三平方の定理の利用)
19 関数を用いて具体的な事象を考察する力
(単元:関数)
20 図形の性質や計量を表現する力
(単元:円)
21 調査の方法や結果を考察する力
(単元:標本調査)
おわりに
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