考える国語BOOKS

深い学びが育つ「考える国語」の系統的授業のつくり方

白石範孝+「考える国語」研究会 編著
B5判 96ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-2574-1
小学校教師
「考える国語」で深い学びを育む指導の系統がわかる! 小学校低・中・高学年の国語(説明文・文学)の系統的授業づくりを公開。「考える国語」で深い学びを育む指導の系統とその実際を紹介します。

目次

「考える国語」―指導の系統を考える―
第1章 指導の系統を考える
今、なぜ系統指導なのか? 「考える国語」の系統的授業づくり
1年(説明文) 順序に着目して形態と機能の関係をとらえる
1年(物語) 中心人物の変化に着目して物語の大体を捉える
2年(説明文) 事例の順序と因果関係に着目して読む
2年(物語) 「中心人物のこだわり」を既習教材を基にとらえる
3年(説明文) 事例の順序と文章構成に着目して読む
3年(物語) 中心人物の定義で、語り手の視点を捉える
4年(説明文) 文章を要約する
4年(物語) 読後感を読み深める
5年(説明文) 筆者の主張の述べ方の工夫を捉え、要旨をまとめる力を育む
5年(物語) 中心人物の変容と、そのきっかけをとらえる
6年(説明文) 筆者の考えをとらえ、自分の考えと比べて書く
6年(物語) 「視点」と「象徴的な表現」から読む
第2章 「考える国語」で深い学びを!実践提案
実践提案1 「思考の観点」を持たせることから深い学びへ
実践提案2 系統性を意識した指導で深い学びを実現する!
実践提案3 子どもに「学び」の実感がある国語授業づくり
実践提案4 物語の特徴を生かし、続き物語を創作する
実践提案5 説明文を1文で読む〜説明文を論理的に読む〜
実践提案6 言葉と言葉のつながりにこだわって力を付ける
実践提案7 問いの意識・判断のズレ・問いの共有から深い学びへ
実践提案8 子供の問いが出発点となる学び〜―次の活性化が学びを深める〜
編集後記
コラム1 「書く」ことに抵抗感をもたせないように
コラム2 体験と言葉をつなぐ
コラム3 いつでもお手軽「ことばカード」

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