日本語でできる外国人児童生徒とのコミュニケーション

場面別学校生活支援ガイド

高嶋幸太 著
A5判 144ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-2573-4
小・中学校教師
外国人児童生徒等と接する小・中学校の先生を主な対象とし、どのような日本語を使えばわかりやすくなるのか、どうすれば彼ら・彼女らと心を通わすコミュニケーションができるのか、などを日本語教師の視点から解説。

目次

まえがき
本書を読むまえに
序章 外国人児童生徒等とのコミュニケーションに関するQ&A
Q1 伝わるように話すためには、どうすればよいのでしょうか。
Q2 話すトーンやテンポなどに関して、どのようなことに心がければよいのでしょうか。
Q3 コミュニケーションをする際に使う非言語動作には、どのようなものがありますか。
Q4 日本語の文字表記はどのようにすればよいのでしょうか。
Q5 どのように日本語の語彙をコントロールすればよいのでしょうか。
Q6 日本語の文法に関して知っておいたほうがよいことはありますか。
Q7 「です・ます体」や「だ・である体」など文体で留意する点はありますか。
Q8 コミュニケーションのスタイルは日本と外国でどう違いますか。
Q9 子どもが体調不良のときはどのように対応すればよいのでしょうか。
Q10 学校生活での決まりやルールをどのように伝えればよいのでしょうか。
第1章 学級活動における場面
1‐1 朝の会で連絡事項を伝える
1‐2 時間割について説明する
1‐3 図書館の利用方法を説明する
1‐4 給食について説明する
1‐5 掃除について説明する
1‐6 帰りの会で連絡事項を伝える
第2章 学習指導における場面
2‐1 日本語の誤りに対応する
2‐2 協同学習を取り入れる(1)
2‐3 協同学習を取り入れる(2)
2‐4 調べ学習を行う
2‐5 漢字指導を行う
2‐6 音読を行う
2‐7 発表を行う
2‐8 文章問題を扱う
2‐9 作文指導を行う
第3章 教育相談・生徒指導・進路指導における場面
3‐1 教室内の決まりを伝える
3‐2 悩みや問題を聞く
3‐3 子ども間のトラブルに対応する
3‐4 宿題をしていないときの対応をする
3‐5 宿題をしてきたときの対応をする
3‐6 進路面談を行う
第4章 学校行事における場面
4‐1 修学旅行における自由行動を考える
4‐2 合唱コンクールの自由曲を決める
4‐3 文化祭の出し物を決める
4‐4 運動会・体育祭の種目を決める
参考文献・参考資料
あとがき

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