学習社会研究 第3号

学習社会と学習都市

日本学習社会学会 編
A5判 178ページ 定価(本体2,200円+税)
ISBN978-4-7619-2555-0
研究者,教師全般
生涯学習が実現した「学習社会」における学習のあり方や実践を追究する学会誌。第3号では、学校と地域との関係に焦点を当てた論文を13本掲載。

目次

特集:学習社会と学習都市
刊行にあたって/赤尾勝己
◆研究論文
1.ユネスコの道程―生涯教育から学習都市へ―/新井郁男
2.ユネスコ学習都市に関する国際会議の概要と研究課題―第1回〜第3回会議をふりかえって―/赤尾勝己
3.地域形成に果たすコミュニティ・スクールの役割に関する実証的研究/佐藤晴雄
4.継続的な学校運営協議会の役割に関する一考察―委員の抱える課題に着目して―/神定 舞
5.地域参画学習と学習都市/若槻 健
6.地域文化の再生における高等学校応援団の活動の意義に関する一考察/金塚 基
7.学習都市形成の基盤となる教育的関係性の充実を図る授業づくりの研究―国際姉妹都市の連携を活用した授業実践を通して―/栗原幸正・大國翔太
8.ネットワーク型ガバナンスの展開とインクルーシブな学習社会の実現/武井哲郎
9.実科高等女学校の郡立・県立移管をめぐる地域抗争―新潟県佐渡郡を事例として―/冨土原雅弘
◆事例研究
10.公民館型社会教育施設における指定管理者導入による地域の学び/窪 和弘・堀越幾男
11.公的機関による学習支援事業の成果と終結―公益社団法人沖縄県地域振興協会「ユイマール塾」を事例として―/佐久間邦友
12.地域におけるアイデンティティ醸成教育―学習都市を目指す沖縄における観光教育の視点から―/大庭由子
13.外国籍住民がエンパワメントされる都市づくりをめざして/大野順子
『学習社会研究』編集規程
『学習社会研究』投稿等要領
編集後記/若槻 健

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