心に響く励ましの言葉を磨く

スクール・ペップトーク実践ワーク集

岩﨑由純・堀 寿次 著
B5判 120ページ 定価(本体2,000円+税)
ISBN978-4-7619-2553-6
小・中・高校教師
教育の現場で使えるショートスピーチを、「ペップトーク」の考え方を使いながら、先生が自分の言葉を記入して仕上げるワーク集。「先生らしさ」を最大限に発揮して、心の通うショートスピーチを「自分の言葉」で作ってみてください。

目次

    はじめに
    第1部 勇気・元気・やる気を起こす「励ましの言葉がけ」
    1 ペップトークの特徴
    2 優れたスピーチの3要素
    3 ペップトークの構造
    4 ペップトークの目的
    5 対句法(対照法)〜子どもに分かりやすく話すために〜
    6 行動 VS 感情〜行動すべき時に感情的になってしまう〜
    7 強い子を育てる3要素〜慎独・立腰・覚悟とは〜
    8 ドリームサポーター(目を細めて見守る親や教師)
    9 「認める・褒める・喜ぶ」の違い
    10 期待は両刃の剣
    11 キャリア教育にも柔軟性を
    ◆コラム「ペップトークの歴史」
    第2部 生徒の心に響く言葉を磨こう「激励のショートスピーチ」
    1 ペップトークを作る前に
    (1)ペップトークの4層構造
      [1]受容:質問力を磨いて相手の状況・心情を理解しよう
      [2]承認:事実は1つ、解釈は無数にある
      [3]行動:してほしいこと、成功のイメージを伝えよう!
      [4]激励:背中のひと押しは普段の信頼関係が大切!
    (2)まずはあなたの指導方針を
    (3)4つのステップで考えよう!
    (4)まずはあなた自身の気持ちを整えよう
    (5)今の状況を受け入れ、すべてにOKを
    2 Let's try ペップトーク!
    ●4月
    (1)新年度のスピーチ(生徒へ)<心に響く語りでスタートを>
    (2)新年度のスピーチ(保護者へ)<成長を共に願うパートナーへ>
    (3)係・委員決め<役割があることは、学級活動のエンジン>
    ●5月
    (4)初めての定期テスト<テストは今の自分を試すチャンス>
    (5)GW(ゴールデンウィーク)を前に<連休を有意義に過ごそう!>
    (6)家庭訪問<真摯に生徒・保護者と向き合う機会に>
    (7)修学旅行<体験から学び、最高の想い出にしよう>
    (8)宿泊体験学習<集団の大きさを知る機会>
    ●6月
    (9)体育祭<一致団結。結果よりどう取り組むか!>
    (10)部活の夏の大会<お互いに応援し合う雰囲気を作ろう!>
    (11)勉強と部活の両立<悩みながら、進んでいこう!>
    ●7月
    (12)オープンキャンパス<学校見学で、未来のイメージを膨らませる!>
    (13)職場体験<働くことと今が繋がっていると知ろう!>
    (14)夏休みの過ごし方<ひと夏で大きく成長しよう!>
    ●9月
    (15)夏休み明け<スパッと学校モードへ>
    (16)避難訓練<自分の身を守る意識を持ってもらおう>
    (17)キャリア教育<これからのキャリアを考えること>
    ●10月
    (18)文化祭<クラスがまとまり、やり遂げる達成感を>
    (19)合唱コンクール<歌声が揃うと心に響く一体感>
    (20)芸術鑑賞会<本物に触れて感じる感覚を大切に>
    ●11月
    (21)公開授業<教師も生徒もありのままで>
    (22)読書のすすめ<本が人生の疑似経験値を上げる>
    ●12月
    (23)期末テストの重要性<お互いに支え合おう>
    (24)冬休みを過ごす前に<年末・年始を無事過ごそう>
    ●1月
    (25)新年挨拶<年始めは前向きな未来のイメージを>
    (26)健康管理<体調管理は大人への第一歩>
    (27)受験に向けて<志望校へ向けて全力を尽くそう>
    ●2月
    (28)清掃活動<大切な場所を感謝の心で綺麗にしよう>
    (29)学年末テスト<学習の集大成を完結させよう>
    ●3月
    (30)卒業式<旅立つ生徒たちには想いの丈を伝えよう>
    (31)クラス解散式<生徒たちには想いの丈を伝えよう>
    ●部活編
    (32)チーム結成<これからスタートするみんなへ>
    (33)合宿前<きつくてつらい時こそ、励ましを!>
    (34)新人戦<はじめての公式戦、本領発揮なるか!?>
    (35)引退試合<最後の公式戦、完全燃焼しよう>
    ●特別編
    (36)遅刻対応<時間を守る大切さと思いやり>
    (37)いじめ対応<一人一人が大切な存在であること>
    (38)暴力・盗難・飲酒対応<処罰対象の事案について>
    おわりに

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