奇跡の学校

広尾学園の挑戦

田邉 裕 著
A5判 128ページ 定価(本体1,500円+税)
ISBN978-4-7619-2538-3
中学・高校管理職
名門女子校はなぜ生徒が急減し、なぜ奇跡の復活を遂げたのか。その原動力となった校長の教育理念、哲学や学校改革の取り組みを紹介。

目次

まえがき
序章 学園に着任して
1 青春真っ只中の未来志向の学校
2 「自律と共生」を育む教育
3 高大接続に向けて
第1章 学校がよみがえった改革への道のり
1 広尾学園の前身、順心女子学園はなぜ衰退したのか
2 広尾学園、再生への道のり
3 負のスパイラルから正のスパイラルへ
4 有名大学進学だけを目的とする「進学校化」をやめる
5 バランスのとれた人材を育てる
6 「混合林」のような学校を目指す
7 さらなる進化に向かって
8 保護者へのお願い
第2章 子どもたちに伝えたいこと
1 自らの可能性を信じて実り豊かな学園生活を
2 勉強できることに感謝の気持ちを
3 エリートには責任が伴う
4 校訓「自律と共生」をいつも胸に
5 自分に言い訳をしない
6 勉強方法の2つの極意
7 人生の転機の話
8 大学で何を学ぶか
9 勉強する喜びを噛みしめて
10 春休みの有効活用を
11 義務教育の意味するもの
12 大学生活への道しるべ
13 学園の歴史のなかに息づく君たちの未来
14 旅立ちに贈る言葉
第3章 学校行事に息づく広尾学園の精神
1 スポーツフェスティバル
2 けやき祭(文化祭)
3 音楽会
4 100周年記念式辞
第4章 人生を豊かにする言葉の贈り物
1 「温故知新」
2 「少年易老学難成」
3 「学而時習之、不亦説乎」
4 「年年歳歳花相似」
5 「勿謂今日不学而有来日」
6 「三五夜中新月色」
7 「宿昔青雲志 蹉跎白髪年」
8 「喃々教言語 一々刷毛衣」
9 「及時当勉励。歳月不待人」
10 「良時不再至、離別在須臾」
結章 学園とともに歩んで
1 中学校時代
2 高校時代
3 玄冬時代
4 傘寿の時代
5 時代の変わり目
6 新しい時代
付録
1 広尾学園校長在任6年間の報告
2 広尾学園百周年記念寄贈応援歌

→ [学事出版トップページへ]