よくわかる教職シリーズ

介護等体験安心ハンドブック

庄司和史 著
A5判 128ページ 定価(本体1,500円+税)
ISBN978-4-7619-2477-5
教職課程学生
教員免許取得のために必須の介護等体験について基本的事柄をまとめたテキスト。学生目線で編集し、より分かりやすく、より取り組みやすい内容で構成。

目次

はじめに
第1章 介護等体験の意義
 01 介護等体験の概要
 02 教師の仕事と介護等体験の関連
 03 介護等体験の大まかな流れ
第2章 人間の障害をどう理解するか
 01 ノーマライゼーションの理念
1.差別と排除の歴史の中で
2.ノーマライゼーション
 02 障害とは何か
1.世界保健機関(WHO)による障害の考え方
2.障害によって起こる問題
3.障害の理解と受容
 コラム1 新生児聴覚スクリーニングと親の心情
第3章 介護等体験で出会う主な障害
 01 基本的な注意
1.障害のある人とかかわるとき
2.高齢者とかかわるとき
 02 主な障害の理解
1.視覚障害
2.聴覚障害
3.知的障害
4.肢体不自由
5.病弱・身体虚弱
6.発達障害
7.場面緘黙症(情緒障害)
8.認知症
 コラム2 重複障害は「足し算ではなく掛け算」
第4章 社会福祉に関する基礎的な事柄
 01 社会福祉の理念
1.基本的人権と社会福祉
2.社会福祉とは何か
 02 社会福祉の内容
1.児童福祉
2.高齢者福祉
3.介護保険制度
4.障害者福祉
第5章 障害のある子供の教育
 01 特別支援教育の基本的な考え方
1.サラマンカ声明
2.特別支援教育の理念
3.インクルーシブ教育
 02 特別支援学校の教育
1.障害児教育の歴史から
2.特別支援教育システムでの特別支援学校
3.特別支援学校の教育課程
4.特別支援学校の三つの役割
 コラム3 「教場唖」の指導
第6章 体験活動の実際
 01 申し込みから準備まで
 02 体験活動当日の注意
 03 体験活動後
 04 体験活動のポイント
 05 もしも困ったことがあったら
 06 成功の秘訣
 07 体験活動の例
1.特別支援学校での体験活動例
2.社会福祉施設での体験活動例(高齢者デイサービス施設での例)
 08 介護等体験レポート
おわりに
〈文献一覧〉
〈参考資料〉

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