白石メソッド授業塾

思考活動3つの観点に基づいた「考える授業」のつくり方

白石範孝 監修・瀧 哲朗 編著・
月山国語の会 著
B5判 132ページ 定価(本体2,000円+税)
ISBN978-4-7619-2387-7
小学校教師
3つの観点「何を:問い」、「どのように:方法」、「何を使って:用語、方法、原理・原則」で論理を問う、「考える国語」授業づくりのポイントを具体的に示す。「深い学び」を育む授業で、汎用的な力がつく思考活動がよくわかる。

目次

はじめに
第1章 「考える国語」授業づくりのために
1 「考える国語」と「深い学び」
2 「考える」国語から「考える国語」へ
第2章 実践!「考える国語」物語文の授業
1 音読の仕方を考えることを通して、中心人物の変容を捉える
2 「思考のズレ」から中心人物をとらえる
3 心情を図に表して、中心人物の変容をとらえる
4 「中心人物の変容」をとらえる
5 逆思考で因果関係を読む
6 伏線を読む
7 まるごと読んで、教材の論理を読み解く
8 長文の物語も「一文で表す」ことで確かな読みを
9 山場(クライマックス)から作品の主題を考える
第3章 実践!「考える国語」説明文の授業
1 表に整理して読む
2 表を使って、教材の論理を読み解く
3 「三部構成」「文章構成図」「題名」から文章構成の工夫と筆者の主張を読みとる
4 説明文を一文で書く
5 ズレから「 」(かぎ)の効果を活用して、教材の論理を読み解く
6 繰り返し出てくる「 」(かぎ括弧)に着目して説明文を読む
第4章 実践!「考える国語」詩・随筆・創作の授業
1 教材の論理を活かし、表現に拓く
2 語り手の視点から創作する
3 随筆でも「書き方」を示し、「変容」を書く
第5章 実践!「考える国語」書写の授業
1 毛筆と硬筆の関連を意識した書写指導
2 思考活動を大事にした書写指導
コラム
1 書写指導に割り箸を!
2 国語教室の充実のために
3 体育の授業と言葉
おわりに
執筆者一覧
編著者紹介

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