白石メソッド授業塾

汎用的な力をめざす!対話的で深い学びの授業のつくり方

白石範孝 編著
B5判 132ページ 定価(本体2,000円+税)
ISBN978-4-7619-2332-7
小学校教師
「対話的な学び」から「深い学び」につながる白石実践が、国語科だけではなく汎用的に他教科でも生かせることを明らかにする白石メソッド授業塾〈岡山〉の授業実践を解説。

目次

    はじめに
    第1章 深い学びを育む「対話的な学び」のある授業って?
    1 対話的な学びとは?
    2 対話的な学びに必要な要素は?
    3 対話的な学びを行って、活動だけにならないか?
    4 対話的な学びの授業を行うには?
    第2章 こんな授業をめざしたい!対話的で深い学びの授業づくり
    1国語編 対話を通して読みを深める授業
    大造じいさんとがん(5年)
    2社会編 原理・原則を見つけようとする学習活動を設定する
    江戸幕府による政治(6年)
    3算数編 子ども自身が解決したいと思える課題を設定する
    分数(4年)
    4理科編 一人一人が問いに向き合い、自分の意見を持つようにさせる
    じしゃくのふしぎ(3年)
    5体育編 子ども達が対話によって自ら技術を習得していく授業
    サッカー(5年)
    6生活編 自分で選び、思考・対話する場面を生む
    大きくなあれ わたしの野さい(2年)
    7道徳編 リフレクションで自己内対話を促す
    心の管理人(5年)
    第3章 白石実践を生かした対話的な学びの授業実践から「深い学び」をめざす
    国語科1 用語を活用し、汎用的な言葉の力をつける国語の授業
    国語科2 接続詞の原理・原則によって思考のズレを解決する国語の授業
    社会科1 単元を丸ごと捉える学習課題の提示で、既習内容をもとに対話が生まれる社会の授業
    社会科2 思考のズレを活用して主体的な学習に導く問いをつくる社会の授業
    算数科1 図形の「原理・原則」を見つけ、深い学びに迫るとともに、「一文まとめ」によって、自分の変容を捉える算数の授業
    算数科2 思考のズレを生み出す課題を設定することで、多様な考えを引き出すことができる算数の授業
    理科1 拡散から収束させることで、さらなる深い学びができる理科の授業
    理科2 「繰り返し実験できる」ことで「原理・原則」をつかみ、活用する理科の授業
    体育科1 対話を通し、問題解決をめざすことで、汎用的な力をつけるハンドボールの指導
    体育科2 原理・原則を活用することで、子ども自身が新たな技能を身につける水泳の指導
    生活科1 言語活動の観点を活用し、観察の力をつける生活科の授業
    生活科2 生き物のヒミツを伝えるために、対話する生活科の授業
    道徳科1 リフレクションによって、知識と思考と経験をつなぐ道徳の授業
    道徳科2 リフレクションによって、共通点をまとめていく道徳の授業
    おわりに
    執筆者紹介
    編著者紹介

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