校長の決断

困難な現場を生き抜くために

前田勝洋 著
A5判 152ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-2323-5
小・中・高校管理職
校長の「決断」で、学校は生まれ変わる! 校長の最大の仕事は日々の学校経営の場面でどう「決断」するかにある。著者が、自らの経験や先輩校長の言動から導き出した校長の「決断学」。

目次

はじめに
プロローグ 校長の決断をいかにするか
第一章 校長は部下を選べない
  1 信頼関係から始まる
  2 あいさつの飛び交う学校に
  3 権威主義では人は動かない
  4 素人目線が、子ども目線になる
  5 アイコンタクトが大切にされる
  6 異学年交流で温かな人間関係を
  7 子どもとのふれあいを創る
  ★この章の終りに
第二章 校長としての色を出す
  1 校長としての色とは
  2 雑談が学校を創る
  3 我流から経営体への模索 その1
  4 我流から経営体への模索 その2
  5 荒れた学校に挑む その1
  6 荒れた学校に挑む その2
  7 どこを見て経営をするのか
  8 体罰事件に揺れる
  ★この章の終りに
第三章 私はいかにして「校長」になっていったか
 I 忘れてはならないこと
  1 自分もただの教師であった日々
  2 つらかったとき「校長が壁になってくれた」思い出
  3 短所に大らかであった教頭さんとの出逢い
  4 学校は弱い立場の子どものために存在するということ
  5 保護者に助けてもらった自分
 II 共感的な「生きざま」を演じる
  1 対極に学ぶ
  2 下座に生きる
  3 うなずきの極意
  4 ユーモアと明るさと
第四章 校長としての苦悩と苦闘―私の経験から―
  1 就学指導の問題に取り組む
  2 就学指導の問題を共有する
  3 「子どもの転落事故死」が起きる
  4 命の重さを考え続ける
  5 火事騒ぎ
エピローグ あらためて校長の決断を問う

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