小学校新学習指導要領のカリキュラム・マネジメント

「資質・能力」を育成する算数科授業モデル

大野 桂 編著
B5判 112ページ 定価(本体2,000円+税)
ISBN978-4-7619-2295-5
小学校教師
算数科で育成すべき資質・能力がわかる実践モデル満載! 数学的に考える力、問題解決力、粘り強く考える論理的思考力、主体的に判断する力、発見力などを育む授業モデルを掲載。

目次

はじめに
第1部 算数科に求められる「資質・能力」を育む授業づくりの在り方について考える
1.“納得”を目的とした授業づくりの在り方と問題点を探る
問題点1・方法を教師がきめた
問題点2・解決方法の流れを教師がきめた
問題点3・問いに向き合えていない子どもがいるのに授業を進める
問題点4・まだ“納得”をしていないのに、強引にまとめる
2.子どもが主体的になれる問題解決学習の在り方と、そこで育まれる「資質・能力」を探る
(1)育てたい「資質・能力」が明らかになったとして、これまで通りの問題解決学習の型をなぞった授業で、子どもの「資質・能力」は育まれるのか?
(2)子どもが主体的になれる問題解決学習と、そこで育まれる「資質・能力」の具体
具体例1:5年「三角形の内角の和」
具体例2:4年「わり算の筆算」
第2部 これから求められる「資質・能力」を育成する算数科授業モデル
1.問題解決力(1年) くりさがりのあるひき算
2.問題解決力(1年) くりあがりのあるたし算
3.読解力(1年) ずをつかってかんがえよう
4.課題解決、修正する力(2年) はこの形
5.既習を進んで活用する態度(2年) かけ算
6.構成要素に着目して形の特徴を捉える力(2年) はこの形
7.主体的な学びを支える6つの力(4年) 面積
8.考える力(4年) わり算の筆算
9.論理的思考力(4年) 小数のたし算・ひき算
10.問題解決能力(4年) 純小数の小数倍
11.学びを活用する力(4年) 面積の求め方
12.学びを愉しむ力(4年) 面積の求め方
13.発展的に考える力(4年) 小数の加法
14.主体的に判断する力(5年) 割合
15.発見力(5年) ひし形の面積の求め方
16.「割合の見方」を使って資料を分析、活用する力(5年) 割合
17.創造力(5年) 面積の求め方
18.判断力(6年) データの収集・整理
19.問題解決力(6年) 比の利用
20.論理的に推論する力(6年) 対称な図形
21.課題対応能力(6年) 速さ
22.数理的に解決する力(6年) 比例の活用
23.考えや結論を修正する力(6年) 図形の合同
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